2022年 11月20日(日) 御殿場市民会館/第7会議室
御殿場市教育委員会とソロプチミスト御殿場の協力をいただき、27回目となる「日本語で話す会」が開催されました。
市内の小・中学校で学んでいる外国籍児童・生徒のみなさんとその先輩が、日頃感じていることや将来の夢などについて日本語で発表しました。日本で頑張っている発表者の思いにとても感銘を受けました。
(コロナ禍のために会場は発表者とその家族、関係者のみが参加し、ビデオ撮影で実施されました。)
・「友達の家」 内山 ゆうしん さん (ペルー出身/朝日小 6年)
・「私の思い出」 北田 モニカ さん (ブラジル出身/御殿場小 6年)
・「わたしの得意なこと」 新木 レイミ さん (ペルー出身/東小 6年)
・「ぼくがすきなこと」 バスケス サトシ さん (ボリビア出身/御殿場小 6年)
・「昔の自分と今の自分」 田辺 きよし さん (ブラジル出身/南中 2年)
・ 鈴木 メガミ さん (ボリビア出身/先輩 21歳)
※ コロナド イヴァンさん(フィリピン出身/富士岡小6年) は
「今がんばっていること」という題名で発表する予定でしたが、残念ながら参加することができませんでした。